男性は射精しすぎるとハゲます。
女性もHしすぎるとハゲます。
そして、男女とも老けます。
性行為をしすぎないことは究極のアンチエイジングなのです。
よく芸能人とかでかなりの年齢いってるのにすごく若々しい人がいるでしょ?
あれは、Hをコントロールして、あまりしすぎないようにしているんだ。
特に男性は、個人差はあるものの、一生のうちに射精できる回数に制限があります。
若いうちに射精しすぎてしまうと、年取ってから、立たなくなったり、精子ができなかったりします。
ペース配分が大事なんですね。
さて、本題ですが、昔の人はハゲを隠すために文化を使っていました。
例えば中世ヨーロッパです。
よく音楽室とかでバッハとかがクリクリの髪型をしているでしょう?
あれ、カツラなんです。
あの髪型のカツラをかぶることが紳士のたしなみとされました。
カツラをかぶることを常識にするという文化によってハゲを隠していたんですね。
みんなで。
日本でもやっていました、武士のちょんまげです。
ハゲは、前の方からと、てっぺんがハゲますから。
横の髪の毛と後ろの髪の毛は、なかなかハゲにくいんですね。
だから、てっぺんを剃って、横の毛と後ろの毛を束ねて頭のてっぺんに乗せるというあの独特な髪型が出来上がったんですね。
ちょんまげすることを常識にするという文化によって、ハゲを隠していたんです。
ただ、射精しすぎなければ良いだけなのにね。
現代でも、まだ、この体のシステムがわからない人がハゲています。
結構人類って、バカなんですね。
学校の保健体育の授業で体のシステムを教育すれば良いだけなのにね。
いつまで、人類はハゲ続けるんでしょう?
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