目次 1、吉村洋文
2,玉木雄一郎
3,ビットコイン
1,吉村洋文
最近、この2人いいなあと思ってみている。
2人ともXでフォローしてポストをチェックしている。
吉村が、玉木さんが103万円の壁を壊し、減税で国民の手取りを増やすで頑張るなら、維新は社会保障改革のアプローチで国民の手取りを増やすで頑張ると言っている。
確かに、社会保障費の負担は大きいね。
ここを何とかしたら、国民はかなり助かるだろうね。
給与明細の給与額面から最も引かれているのは、社会保険料。
そして、これは、給料を払う事業者も同じ金額を負担して別途納めているとのこと。
そして、事業者はそれも人件費として認識している。
その負担がかなり大きいと。
だから、社会保険料が下がれば、本人の手取りが増えるだけじゃなくて、事業者がそれだけ助かるわけだから、賃上げにもつながりうると指摘していた。
さらに、吉村は大阪府知事としても頑張っている。
大阪、難波宮跡公園に、商業施設「なノにわ」が2025年3月にオープンするそうです。
吉村が、ポストしてました。
「ニシ」はベイエリア、大阪城エリアは「ヒガシ」の拠点として街作りを強化すると言っています。
大阪は「キタ」と「ミナミ」が栄えているのですが、維新のシンポジウムに参加したときに聞いたのですが、これから、「ニシ」と「ヒガシ」の開発に取り組んでいくと言っていました。
こうやって、維新は大阪の街をどんどん作っていきます。
大阪に住んでいて、わくわくします。
次は何を作ってくれるのかと。
どんな街にしてくれるのかと。
維新になって大阪はめざましく変わりました。
大阪に住んでいるとわかります。
難波宮跡公園は、史跡エリアとそうでないエリアがあると。
歴史を重視しつつ、かつ、賑わいのあるエリアを万博前にオープンしてくれるとのことです。
そして、吉村が、玉木に、今度カフェにでもと誘って、実現するらしい。
カフェでの党首会談。
いいんじゃないか?
庶民的で。
好感持てるよね。
この2人。
これからの活躍に期待したいところだ。
2,玉木雄一郎
ちなみに、玉木は不倫でこれから、3ヶ月間自粛。
大事な時期に何やってんの!
お前には、期待してるんだ。
国民の所得を増やしてくれ。
手取りを増やしてくれよう。
代表継続するようでよかった。
良い、良い。
男は女が好きなもんだ。
仕事さえちゃんとやってくれたらいいんだ。
年収103万円の壁、ぶち壊してくれよう。
玉木が言っているように、財源に穴が開く部分は、減税の効果により、国民の消費が喚起され、消費税や法人税が入ってくると思うし。
もし、予想外に減税の効果が現れずに消費が喚起されず、消費税や法人税があまり入ってこない場合は、予備費で対応するとかできないのか?
玉木がこういうポストをしていた。
「21世紀の財政政策」(オリビィエ・ブランシャール著)という本を読んで(著者はマクロ経済学の世界的権威)、伝統的に、減税の経済効果は、減税の一部が貯蓄に回るため、公共投資などの政府支出より、小さくなるというのが常識でしたが、最近の実証研究では逆であるという事が明らかになっていると。
だから、減税の経済効果を小さく見積もる既存の経済モデルは見直しが必要ではないか、と。
なるほどな、減税、試す価値あるよね。
日本。
3,ビットコイン
それと、玉木は仮想通貨の税率を下げようと石破に提案したりしていて、かなり、良い仕事をしている。
石破が断りやがったが。
頭の古い奴め。
これからの時代は仮想通貨だっつうの。
トランプとイーロンがアメリカをビットコイン大国にすると言っているだろ?
これから、ビットコインに力を入れるのさ。
日本では現在、仮想通貨、税金高いんだ。
日本の仮想通貨の税率は、所得税と住民税等を合わせて最大で55%になります。
まず、仮想通貨の売買などで得た利益には、所得税がかかります。
所得税は、給与所得や譲渡所得など10種類ありますが、仮想通貨の利益は、このうち「雑所得」に分類されます。
雑所得は、総合課税となっており、給与所得など他の収入と合算した所得額に応じて税率が決まります。
玉木はこれを、株式と同じ20%に下げようと提案していた。
石破じゃ、アメリカにおいていかれるよ。
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